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【2023】寄居玉淀水天宮祭花火大会・駐車場のある穴場スポット3選!昼間から行けるかも調査!

寄居玉淀水天宮祭花火大会は、8月の第1土曜日に開催され、『関東居一の水祭り』と呼ばれる花火大会で、町内会ごとに出される5隻の舟山車のバックに花火が打ちあがるとっても迫力のある花火大会です。

花火大会の会場は河川敷で、対岸から上がる花火を楽しむことができます。

そこで今回は、【2023】埼玉県寄居玉淀水天宮花火大会で、駐車場のある穴場スポット3選と昼間から行けるのかについて調査しました。

目次

【2023】寄居玉淀水天宮祭花火大会・駐車場のある穴場スポット3選!

【2023】寄居玉淀水天宮祭花火大会のメイン会場ではなく、駐車場のある穴場スポットはどこがあるでしょうか?

寄居玉淀水天宮祭花火大会開催にあたり、いたるところに臨時の駐車場が設けられます。その数約2950台。利用時間は1700~2200~となっています。【1800から2200まで車は出られません】

多少会場より遠ければおそらくどこかの駐車場には止めることが出来そうですが、できるなら【花火が見えてあまり遠くない、かつ空いているところ】が良いですよね?

①寄居運動公園(臨時駐車場にもなっている)

1番オススメなのが、『寄居運動公園』です。ここは、寄居玉淀水天宮祭花火大会のメイン会場から川を渡って10分ほどで到着できる公園です。

  • 無料駐車場140台
  • トイレ完備
  • 子ども向けの遊具アリ
  • 開園時間9:00~19:00(通常)

寄居運動公園に隣接する【里の駅アグリン館】にはカフェがあり、利用することも出来ます。運動会が行われることもあるような大きな公園なので、レジャーシートやテントを持って日中からすごして、そのまま花火大会を見て帰るという事もできます。

とはいえ、花火大会が開催されるのは8月のためおそらく猛暑が予想されます。寄居運動公園では、水遊びができるという場所はないようなので、暑さ対策はしっかりとしていった方が良さそうです。

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