2023年8月13日(日)に福岡県北九州市の門司と山口県の下関の、両岸で同時開催される『関門海峡花火大会』がもうすぐ開催されますね!
15000発を打ち上げ予定の夏の1大イベントですが、台風7号が接近しています。無事に開催されるのか?中止になったらチケッ代金は払い戻ししてもらえるのか?気になっているからもおおいのではないでしょうか?
そこで今回は、関門海峡花火大会が台風の影響で中止になる場合、発表はいつなのか?チケット代金は払い戻ししてもらえるのかを調べました。
2023【関門海峡花火大会】台風で中止の発表はいつ?
関門海峡花火大会が台風で中止になる場合、中止の発表はいつなのでしょうか?
- 当日の午後2時に最終判断を行って、中止の場合は発表する
- 公式HPで随時掲載する関門 海峡花火大会
台風の悪天候により、花火大会の開催が中止になる場合は、当日の午後2時すぎに中止の発表があります。
とはいえ、台風の進行状況により、明らかに開催ができないと判断したら、公式HPで随時発表していくということです。
万が一中止となった場合、購入済のチケット代金は払い戻ししてもらえるのでしょうか?
2023【関門海峡花火大会】チケット払い戻しのやり方も調査!
関門海峡花火大会が台風で中止になった場合、チケット代の払い戻しはしてもらえるのでしょうか?
- チケット代金の払い戻しはありません
関門海峡花火大会のチケットは『入場チケット』ではなくて、『協賛チケット』です。あくまで協賛金としての取り扱いになるため、台風による悪天候での中止だったとしても、払い戻しをすることはできないそうです。
有料チケットがかなり高額になっているので、万が一中止となったら残念ですが、どこの花火大会も基本的には悪天候での中止の場合でも払い戻しはできないところが多い印象があります。
まとめ
2023年の関門海峡花火大会が台風で中止になった場合の発表は、
2023年8月13日(日)当日の午後2時ころに、公式HPで発表する。
台風により中止になった場合でも、チケット代金の払い戻しはされない。
という事が分かりました。
関門海峡のあたりは、台風直撃はしなそうな予報ですが、まだまだわかりません。随時公式HPをチェックして、無事に開催されるといいですね!
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