2022年のドラマ『silent』で大注目された目黒蓮さんが大人気ですね！
目黒蓮さんは、連続ドラマや映画、舞台で大活躍してますが、モテエピソードもすごいんです。
今回は、目黒蓮さんのモテエピソード7選を紹介していきます。
【目黒蓮】モテる理由に納得！衝撃のモテエピソード７選！
①ファンクラブがあった
目黒蓮さんがジャニーズ事務所に入所したのが2010年10月30日で、中学2年生の時です。実はその前から本人非公式のファンクラブがあったといいます。
本人非公式のファンクラブという事なので、目黒蓮さんのことが気になっている女の子たちが複数いて、オープンに話していたという事かと想像できるので、もうすでに、在籍していた中学校でのアイドル的な存在だったようです。
目黒蓮さんは、中学時代はサッカー部に所属していました。身長が2023年で185㎝あり、中学生のころもきっと背が高いほうだったようです。さらにイケメン。
- サッカー部
- 背が高い
- 顔が良い
モテる要素をすべて持ち合わせていますね！さすがです。ちょっとツンツンした性格だったら、近寄りにくい存在ですが、目黒蓮さんは無邪気な笑顔やちょっと天然なところがあるので、より好感度が高くなっていたのではないでしょうか？
②ヤンキーにも一目置かれた存在
目黒蓮さんが中学1年生の時、中学3年生の地元のヤンキーグループの番長に呼び出されたそうです。首根っこをつかまれ、ヤンキー集団の中へ連れていかれ、
お前、なんかファンクラブああるらしいじゃん？
と言われ、怖くなった目黒蓮さんは走って逃げて帰ったそうです。
その夜、お父さんに『俺、明日から中学行けない』と相談したところ、次の日に父が番長を呼び出します。まさかの番長を正座させ、
『これから仲良くしてやってくれ』
と目黒蓮さんと番長の関係を取り持ったことがありました。との一見依頼、目黒蓮さんは無敵状態で過ごすことができたと、ラジオで話していました。
目黒蓮さんは、中学生のころはサッカー部に所属いていて、ファンクラブができるほど人気者だったので、ヤンキー集団にも目を付けられてしまったようですね。
そして、お父さんの番長との接し方がナイスです！ラジオで話されていたのは、この一言でしたが、他にも何か会話をしていると思います。いったいどんな会話をして、目黒蓮さんの中学生活が無敵状態で過ごせるようになったのか、気になりますね。
③中学卒業式での第2ボタン
ファンクラブがあり、ヤンキーも一目置く、無敵状態の目黒蓮さんは、卒業式でもモテエピソードがあります。目黒蓮さんが中学校を卒業するときに、目黒蓮さんに憧れていた後輩たちが、第2ボタンが欲しいと道に並んだというのです。
ところが、事務んのボタンはあげたくなかった目黒蓮さんは、隣にいた友達のボタンを取って、1つずつあげていたそうです。1つずつという事は、第2ボタンが欲しい後輩が複数いたことがわかります。
目黒蓮さん本人の制服のボタンではなくても、本人から直接手渡しでもらえたという事が、後輩たちはとてもうれしかったのではないでしょうか？
中学生のころから目黒蓮さんはモテモテだったことが分かりますね！
④jr.時代、無所属でも人気モノ
目黒蓮さんは、2010年中学2年生(13歳)でジャニーズ事務所に入所しています。それから6年間、どこのグループにも所属しない、『無所属』のjr.として活動していました。
『無所属のjr.』は、先輩ジャニーズのバックダンサーとして踊っても紹介されることがなく、雑誌への掲載が少なく、オリジナルの楽曲ももらえません。自分をアピールする機会がとても少なく、覚えてもらうことが難しいポジションです。
そんな『無所属のjr.』の目黒蓮さんでしたが、ファンの間では有名な存在で、出演するコンサートでの【うちわ】の数は、他のjr.よりも断トツに多かったそうです。
身長が184㎝と高くて目立つというのもあるかもしれません。どんな場所でも最高の自分を見せ続けるために努力してきた結果、ダンスがキレッキレだった。目黒蓮さんの気配りのおかげで周囲の雰囲気がよかったりして、とても目立った存在だったことが分かります。
⑤責任感の強さ
目黒蓮さんは2015年に『お兄ちゃん、ガチャ』というドラマに初出演しています。役名は『少年E』で、名前はなく、セリフも少ない。主演の岸優太さんのバックダンサー的なポジションの1人という役だった目黒蓮さんですが、ダンスキレッキレで目立っていました。
『脇役』だったのに、そんなこと感じさせず、
自分の与えられた場所で最高の自分を見せる。見てる人に喜んでもらう
というスタイルを貫いているところに、責任感の強さを感じます。
⑥圧倒的信頼感
2017年の『滝沢歌舞伎』での出来事です。目黒蓮さんは出演予定はなかったのですが、けがをしたjr.の代役で急遽出演することになりました。
滝沢歌舞伎公演の前日に出演が決まるというとんでもなくハードなものですが、目黒蓮さんは、1晩ね内で振付を覚えたそうです。
滝沢秀明さんからも、
困ったときは目黒に頼めば何とかなるっていう頼りになる後輩です！
と紹介されるほど、信頼感がある存在です。
目黒蓮さん、前日に代役が決まって、1晩で振付を覚えて仕上げてくるなんて、すごいとしか言えませんね。責任感が強い目黒蓮さんなので、『自分に与えられた場所で最高の自分を見せる』という意思の強さを感じます。
⑦無邪気さを忘れない
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