【何曜日に生まれたの】の原作はある？あらすじも調査！

2023年7月からの新ドラマ【何曜日に生まれたの】の詳細が発表になりました。

日曜22時～の時間帯で、飯豊まりえさんが主演を務める【何曜日に生まれたの】は、タイトルからはどんなストーリーなのか予想できません

そこで、飯豊まりえさん主演の新ドラマ【何曜日に生まれたの】の原作はあるのか？気になるあらすじも調査しました。

【何曜日に生まれたの】の原作はある？

飯豊まりえさん主演のドラマ【何曜日に生まれたの】の原作はあるのでしょうか？

【何曜日に生まれたの】は、完全オリジナルで、原作はありません。

というのも、【何曜日に生まれたの】の監督は野島伸司さんです。野島伸司監督といえば、101回目のプロポーズや未成年、お兄ちゃん、ガチャなど、様々な作品を手掛けています。

野島伸司さん監督のドラマは、オリジナルの脚本で、社会問題や衝撃的なシーンなどもあるのではないでしょうか？

飯豊まりえさん演じる主人公の『すい』の人物像が固まっていく中で、“この役は飯豊さんに”という思いは、脚本を担当する野島伸司監督とプロデューサーの間で完全に一致していたそうです。

「いいとこのお嬢さん」みたいな雰囲気のある飯豊まりえさんですが、どのような役柄なのか気になりますね！

【何曜日に生まれたの】のあらすじは？

飯豊まりえさん主演のドラマ【何曜日に生まれたの】のあらすじも気になりますね。

飯豊まりえ、プライム帯連ドラ初主演❗
野島伸司脚本で“引きこもり女子”に

📺テレ朝系ドラマ
『何曜日に生まれたの』7月スタート

18歳から10年間部屋に閉じこもり
ボサボサ髪＆スウェット姿の無職…https://t.co/Sp57g5WV7y#飯豊まりえ #野島伸司 #何曜日に生まれたの @nan_uma_abc @marieiitoyo pic.twitter.com/QQE1FfXQYz

— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) June 14, 2023

分かっている唯一のあらすじに関する情報です！

飯豊まりえさんが演じる主人公の『すい』がこのドラマでどのような人物なのか、分からないだけにとても気になりますね！

飯豊まりえさんのコメント

飯豊まりえさんは、この『すい』という役どころについてこのように話しています。

私が演じる黒目すいは、ある日をきっかけに引きこもりになってしまうのですが、人の言葉を受け流せない人なのかな。という印象を受けました。それは決して悪い意味ではなく、優しい人、なんだと感じています。

Yahooニュースより引用

10年間引きこもりの黒目すいは、『人の言葉を受け流せなくてやさしい人』のようです。

野島伸司監督のコメント

長く閉塞感のあったコロナ禍から、ようやくマスクが取れましたね。今回はそこを踏まえてかなりトリッキーな物語ですが、鮮度の高い若いキャストで、前向きなメッセージを届けられたらと思います。個人的には普段ドラマを観ない、漫画、アニメ派の視聴者に覗いてもらえたら嬉しいです。２次元と３次元を虹をかけて繋げてみたい

Yahooニュースより引用

『かなりトリッキーな物語』『普段ドラマを観ない、漫画、アニメ派の視聴者に覗いてもらいたい』というところがキーポイントでしょうか。

トリッキーという事なので、ラブストーリーや青春友情物語ではなく、推理モノかもしれませんね。

プロデューサーのコメント

エンターテイメント作品だけでなく、その時々の問題や、さらに“社会的タブ”をも真正面から扱い、世間に衝撃を与え、様々な話題を作り上げる野島さんの描く、新たな“野島伸司ワールド”をお楽しみいただければと思います。

ラブストーリーなのか？ミステリーなのか？人間ドラマなのか？はたまた社会派なのか？決めるのは、あなたです！

Yahooニュースより引用

『新たな野島伸司ワールド』というところが気になりますね。

コメントを読んでも、どんなどんなドラマなのか分かりません！

分からないことばかりなので、余計に気になります。毎週続けて見たくなるようなドラマなのではないでしょうか？いつから始まるのかも気になりますね！

まとめ

飯豊まりえさんが主演を務めるドラマ【何曜日に生まれたの】の原作はなく、オリジナル脚本である。

飯豊まりえさんが主演を務めるドラマ【何曜日に生まれたの】のあらすじは、まだわかっていない。

という事が分かりました。

【何曜日に生まれたの】が始まるのが楽しみですね！