イケメン落語家の瀧川鯉斗さんは、落語家だけではなく、俳優やバラエティーにも出演しているマルチな役者さんです。
そんな瀧川鯉斗さんは、『地元は名古屋』と話しているのですが、番組によっては『地元の札幌』と言われたり、『出身地は東京』と出てきたりします。いったいどこが地元なの？と気になりますね。
そこで今回は、瀧川鯉斗さんの地元は札幌なのか？名古屋なのか？と家族構成についても調査しました。
【瀧川鯉斗】実家は札幌？それとも名古屋？
瀧川鯉斗さんの実家は札幌なのでしょうか？それとも名古屋でしょうか？
生まれは 『東京』
幼少期は 『札幌』
青春時代は『名古屋』
瀧川鯉斗さんは、東京で生まれて、札幌、名古屋と生活拠点を移していることが分かりました。
東京
瀧川鯉斗さんの生まれは東京だそうです。詳しい場所は分かりませんが、ご両親が東京の方なのかもしれませんね。
札幌
瀧川鯉斗さんが3歳～小学2年生までの5年間を過ごしたのが北海道札幌市です。テレビ番組で、札幌の藻岩山を訪れていることと、札幌市に澄川西小学校に通っていたという情報もあるため、
札幌市南区
が地元なのではないか？という声もあります。(真偽はわかりません。)
名古屋
瀧川鯉斗さんが小学3年生～18歳で上京するまで暮らしていたのが愛知県名古屋市天白区でした。
Wikipediaによると、
『東京で生まれて、3歳から小学2年生までは北海道札幌市で育ち、小学3年生から18歳までは愛知県名古屋市で暮らした』という説明が面倒だということで、『出身地は名古屋にしている』
このように書いてありました。確かに、小学2年生までよりも、小学3年生から１８歳までのほうが思い出として強く残りますね。
瀧川さんは、小学生の頃は、野球やサッカーチームに所属していて、活躍するスポーツ少年でりながら、小学５年生の時にはピアスを開けるなどヤンチャだったそうです。
・中学は名古屋市御幸山中学校に進学。
・サッカー部に所属し、名古屋グランパスユースのレギュラーも獲得していた。
・１３歳のころから金髪に染めて暴走族に入っていたため、高校はサッカーの強豪校に推薦してもらう事が出来なかった。
・高校は、入学式当日に先輩５０人とケンカになり、ボコボコにされました。その後タバコを吸っているところを先生にみつかり、１日で退学処分になってしまいました。
瀧川鯉斗さんは、名古屋で暴走族の総長を任命されています。暴走族時代のエピソードが気になる方はコチラ↓
【瀧川鯉斗】家族構成について
瀧川鯉斗さんの家族構成を見てみましょう
瀧川鯉斗さんのお母さまだって！！
— 2of2otomen (@chachachayum) June 23, 2023
なんかおしゃれそうなマダムーー！！ pic.twitter.com/PbvcPMwyFn
父 ：一般人のため、名前や詳細は公表されていない。『大手電気機器メーカー』に勤めるまっ
とうなサラリーマン
母 ：一般人のため、詳細は公表されていない。
兄、姉、弟：全員一般人のため、詳細は公表されていない。
瀧川鯉斗さんは父母兄弟の6人家族のようです。瀧川鯉斗さんが元暴走族総長だったということなので、家庭が荒れていたのかと思いましたが、ヤンチャだったのは瀧川鯉斗さんだけで、他の兄弟達は普通だったとのことです。
鯉斗さんのSNSには、甥っ子との写真が掲載されていて、兄弟の仲が良いことがわかります。
鯉斗さんが暴走族総長を引退したのも、母親がきっかけだったそうです。
瀧川鯉斗さんのお母さんは、鯉斗さんの特攻服を洗濯して畳んでくれたそうで、『このままだと母親を悲しませるだけだ』と感じて１８歳の時に引退を決意したと明かしています。
ヤンチャしていても、家族に対しての思いがあり、大切な存在だった事がわかりますね。
まとめ
イケメン落語家の瀧川鯉斗さんは、東京で生まれて幼少期を札幌で過ごし、思春期を名古屋で過ごしている。
瀧川鯉斗さんの家族は、６人家族で、両親や兄弟の仲が良い。
という事が分かりました。
瀧川鯉斗さんのこれからの活躍を応援しています。
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