2024年4月11日に放送が始まったドラマ「約束~16年目の真実~」は、登場人物全員が容疑者候補という設定です。
第2話で新たに出てきた「シナリオ」について知っている人が犯人なのではないかと気になっている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、「約束~16年前の真実~」で、シナリオを知っている尾藤恵ではないか?不破翔との関係についても調べました。
約束(16年目の真実)の犯人はまさか尾藤恵なのか?
約束(16年目の真実)の犯人は、まさか尾藤恵なのでしょうか?
①シナリオの内容を知っていた
不破翔は、16年前に高校の文化祭で発表する映画のためにシナリオを作っていた。
そのシナリオには、「連続殺人」「撮影は北見が丘」「殺害された人物の口にビー玉が複数詰められている」という事が書かれていた。
不破翔は、16年前に文化祭で発表する映画のためにシナリオを作っていました。
そのシナリオには、「連続殺人」「撮影は北見が丘」「ビー玉」というキーワードが使われていて、16年前に起きた殺人事件に通じる物でした。
このシナリオを知っている人は少ないため、シナリオの内容を知っている人物が犯人である可能性が高いのではないでしょうか。
②シナリオの内容を証言しなかった
「ビー玉が口に詰められていた」という衝撃的な事実は、公に公表されていなかったため、尾藤恵は事件とシナリオは関係がないと思っていた。
SNSで「ビー玉が事件に関係している」と知った後も、警察に証言しなかった。
16年前の事件と不破翔のシナリオに「ビー玉」という関係があることを知りながら、警察に証言しなかったのは、「知らなかった」のではなく、「あえて証言しなかった」という可能性もあるのではないでしょうか。
約束(16年目の真実)の尾藤恵と不破翔との関係についても調査!
約束(16年前の真実)の尾藤恵と不破翔との関係について調べました。
尾藤恵は不破翔のことが好きだったのではないでしょうか。
と言うのも、尾藤恵は16年前の映画の主役は自分が抜擢されると思っていたから。不破翔の作ったシナリオは、主人公に思いを寄せているような内容だったと言われています。
そのシナリオの主人公は尾藤恵自身だと思っていたため、葵が主人公だと知った時にはかなりの衝撃を受けたと考えられます。
不破翔は葵のことが好きだということを知っていたため、葵の事を疎ましく思っていたと考えることができます。
尾藤恵は不破翔に片思いしていたと考えられます。
葵の事が好きだった不破翔に、気にかけて欲しいという思いがあったのではないでしょうか。
まとめ
2024年4月11日に放送が始まったドラマ「約束~16年目の真実~」の犯人は尾藤恵なのか調べました。
【犯人は尾藤恵なのか?】
①不破翔が16年前に作った映画のシナリオの内容を知っていた。
⇒そのシナリオには、「殺人事件の被害者の口にビー玉が詰められている」という内容が書かれていた。
②16年前の殺害事件でもビー玉が使用されていたことを知った後も、警察に証言しなかった。
【尾藤恵と不破翔との関係】
尾藤恵は不破翔に片思いしていたと考えられます。
約束~16年目の真実~は、出演者全員が容疑者という設定のため、いったい誰が犯人なのか?次回が気になりますね!
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