SixTONESの森本慎太郎さんは、ジャニーズジュニア時代にいくつもの伝説があることは有名ですね。
今回は、そんな森本慎太郎さんのジュニア時代の伝説となっている悪ガキエピソードを調査しました!!
森本慎太郎ジュニア時代の伝説がすごい!悪ガキエピソード12選!
森本慎太郎さんのジュニア時代の伝説の悪ガキエピソードにはどんなものがあるのでしょうか?
2006年10月に入所している。
①ジャニーさんの最強オキニだった
森本慎太郎さんは2006年10月9歳の時に事務所に入所しています。その入所のエピソードが伝説です。
【森本慎太郎の入所エピソード】
・当時HeySeyJumpに所属していた兄の龍太郎を見るために、KATU-TUNのコンサートに家族で来ていた。
・コンサートの帰りに家族で食事中、龍太郎と間違えてジャニーさんが慎太郎に声をかけた。
・龍太郎の弟だと分かると、タッキーのソロコンに誘われるが断る。
・自宅に何回か誘いの連絡がある。
・見学だけと話して向かった舞台で、いきなりリハーサルに参加させてもらいダンスに魅せられて入所を決意
・ジャニーさんの推薦なので、オーデイションなし
・入所してからも、ジャニーさんが雑談するために電話してきたこともある
ジャニーさんが何としても入所させたかったことがよくわかりますね。2006年の森本慎太郎さんは空手に夢中になっていたそうですが、見学に行った舞台のダンスに魅了されてジャニーズ事務所入所を決意。その気持ちがあるから、森本慎太郎さんはダンスがうまいのかもしれませんね。
オーデイションを受けないで入所できる人なんて、ほとんどいないのではないでしょうか?
②バックダンサーでも毎回センター
入所してからは、ジュニアとして、先輩のバックダンサーとして活動していました。そのバックダンサー時代も、毎回必ずセンターで踊っていました。事務所からもかなり推されていた事と、ファンからの人気もすごかった。センターですごく、目立っていたて、『ジュニアのドン』と呼ばれていました。
センターで踊っている森本慎太郎さん、まだあどけなくてかわいいですね。
③2年目にドラマ出演
2006年9月に10月に入所した森本慎太郎さんですが、次の年2007年7月にはドラマに初出演しています。『受験の神様』でドラマデビューしてから、2013年まで途切れることなくドラマや舞台、コンサートに出演し続けています。
ジュニアの中でもかなり早い段階でドラマ出演をしていることから、事務所も全面的に推していることがわかりますね。
④年上にもタメ口
Sexy Zoneの菊池風磨さんは、森本慎太郎さんより年上ですが後輩で、タメ口で会話しています。
- 『ジュニアのドン』として君臨していた森本慎太郎さんに『しんちゃんて呼んでいいよ』と言われる
- 嬉しくなった菊池風磨さんが、次の日に『しんちゃん』と声をかけた
- 護衛のジュニアに『聞いた?こいつ今しんちゃんて呼んだよ』と笑われてしまう
菊池風磨さんショックですね。これだけ見ると、いじわるい印象を受けてしまいますね。ジュニアのドン的な森本慎太郎さんと親しくなれそうで嬉しくなった菊池風磨さんに同情してしまいます。
⑤番宣出演での話し方
劇場版私立バカレア高校の番宣でテレビ出演した際、先輩より前に座り、先輩であるジェシーさんに『ジェシーちゃんと振付覚えた?』とため口をきいています。また、その態度上から目線だったこともアリ、テレビでこの話し方は…仲が良いと取られるか、やっちまったと取られるか…ですね。
⑥年上でも後輩には徹底的にタメ口
SixTONESの松村北斗さんは森本慎太郎さんより年上で後輩です。そんな松村北斗さんが入所した際、『空手やってるんだ?すげーじゃん』とため口。北斗さんが20歳になったときには『20歳感出し過ぎて感じ悪い』とよくわからない発言をしています。
入所したての時の声掛けは、先輩としてあるかなと思いました。
⑦中高生ジュニアが護衛につく
きっと森本慎太郎こと通称Jrのドンの取り巻きあべべだ。 pic.twitter.com/h7znzNIYW3
— さやか (@sn_st_ss) September 11, 2021
森本慎太郎さんがかわいすぎるため、中高校生ジャニーズジュニアが常に何人か護衛についていたそうです。中でもSnowManの阿部亮平さんは、元々面倒見がいい性格ということもあり、よく面倒を見てあげていました。
弟が赤信号を飛び出さないかと気を付けているお兄ちゃんのようですね。常に中高生が近くにいたことで、森本慎太郎さんになにか言うジュニアが居ても、中高生ジュニアから反撃されてしまうため何も言えなくなってしまい、森本慎太郎さんはますます『ジュニアのドン』になっていったようです。
⑧芸能界の交友関係がすごい
小学校5年生からジュニア活動をしていたため、交友関係がとても広い森本慎太郎さん。。ジャニーズの先輩はもちろん、さまぁ~ずさんや木梨憲武さんなどのベテラン芸能人を自分からご飯に誘うこともあったそうです。
⑨うどんぶっかけ事件
SixTONESの田中樹さんが、楽屋で森本慎太郎さんに誤って頭から食事をぶっかけてしまったことがあったそうです。楽屋がすぐにぴりっとした空気に変わり、田中樹さんはすぐに何度も頭をさげて謝り、森本慎太郎さんが来ていたTシャツを脱がせたそうです。
その場にいた菊池風磨さんはその光景を見て極道さながらの恐怖を感じたそうです。
⑩京本大我にもタメ口
森本慎太郎さんは、年上でも『後輩』にはタメ口で話すのが当たり前です。そんな中、ジュニア中でものワルだと有名だったSixTONESの京本大我さんにも『京本、なんでそんなに鏡ばっかりみてるんだ』とつっこむ場面があったそうです。
その時はまだそんなに仲よくなっていなくて、お互いにあいさつをするくらいの間柄だったそうですが、京本大我さんは『慎太郎はジュニアのガキ大将だった』と話しています。
ジュニアのガキ大将と言われる京本大我さんに言われるくらい、ガキ大将で目立っていたんですね。
⑪ジュニアなのに
『徹子の部屋』『SMAP×SMAP』に出演していたことがあります。デビューしていても簡単には出演できない番組に、デビュー前のジュニア時代に出演するなんて、事務所のごり押しがすごいですね。
⑫キンプリ岸優太との関係
キンプリの岸優太さんは森本慎太郎さんの2歳年上で後輩です。森本慎太郎さんの方が先に売れ始めたことからご飯をおごってもらうことも多かったそうです。そんな時、森本慎太郎さんの機嫌が悪い時は、高いガチャガチャを買ってあげてご機嫌をとっていて、森本慎太郎さんに仲良くしてもらえるだけで満足。なんでもやりますという感じだったと話しています。
天下のキンプリ岸優太さんでもジュニアのドンには下手に出ていたことが分かりますね。
まとめ
森本慎太郎さんのジャニーズジュニア時代の伝説がスゴイですね。いきがっていたというか、自分に自信があるのか、とにかく『ジュニアのドン』として君臨していた森本慎太郎さんですが、成長していくにつれて『ドン』という印象はなくなったようです。
かなり強い個性があったようなので、強いキャラが多いSixTONESのメンバーがとても合うのかもしれませんね。
これからの活躍を楽しみにしています。
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