モデルで女優の飯豊まりえ(いいとよまりえ)さんは、ゼクシィの表紙になっていたりたくさんのドラマに出演したりと、大活躍の女優さんです。
それなのに、とっても自然体で高飛車な感じが無なくて、感じがいいですよね?そんな飯豊まりえさんは、実家が豪邸でとても裕福な環境で育ったんだそうです。
そこで今回は、飯豊まりえさんの実家が豪邸でさらにお金持ちと言われる理由・子供のころからブランドが好きだったのか調査しました。
飯豊まりえの実家が豪邸でお金持ちエピソード8選!
飯豊まりえさんの実家が豪邸でお金持ちと言われる理由はなんなのでしょうか?
①実家はお城のよう
- 雑誌nicola誌上で実家や私服が特集された時、お城のような豪邸だったことが分かっています
飯豊まりえさんの実家はお城のような豪邸で、雑誌に掲載されたようですが、残念ながら、写真を見つけることができませんでした。
そのため、どのような実家なのかは分かりませんが、おそらく「豪邸のような実家」だからこそ特集が組まれたのではないでしょうか?
②クリスマスプレゼントが現金
- 小学5年生の時のクリスマスプレゼントが現金だった
- ラッピングされたプレゼントが欲しくて泣きはらしていたら現金がなくなってDSに変わっていた
というエピソードがありました。最終的にはクリスマスプレゼントはDSになったという事なのですが、プレゼントに現金を送るということは、ご両親の『お金の使い方を学んでほしい』という気持ちからなのかな?と思います。
小学5年生の時にはすでにモデルの仕事をしていた飯豊まりえさんに、モノではなく【これからはお金の使い方を身に着けてほしい】という考えがあってのことだと思います。
本人は、プレゼントが欲しい気持ちだったようですが、ご両親は、まりえさんに『ある程度の金額でモノを買う経験』をプレゼントしたかったのかな?と思いました。
そう考えると『クリスマスプレゼントに現金』は、とても貴重なプレゼントで、考えられているなと感じるエピソードでした。
③藤田ニコルにお下がりをあげる
藤田ニコルさんは、雑誌『nicola』で飯豊まりえさんと一緒になった時に、
「この(服の)中から好きなの選んでいいよ」って言われて、「えっ!いいの?」と真理恵ちゃんのお下がりを着ていた
当時藤田ニコルさんが激安物件に住んでいたそうなので、生活環境はかなり異なる2人だったようですが、大人になっても続く良い関係を築いているという事から、当時から「お金を持っている」と思われても性格が良かったことが分かります。
④エルメスのお下がり
小学生の頃に祖母からエルメスの鞄のお下がりをもらった
飯豊まりえさんの祖母は、小学生の頃に亡くなっているそうですが、亡くなる前にエルメスの鞄を譲ってもらったそうです。
祖母がエルメスを持っていたというエピソードから、実家は裕福という事がわかります。飯豊まりえさんの祖父母は、とてもおしゃれで、祖父が祖母を「キレイでいてほしい」と、洋服などを買ってあげていたそうです。
エルメスの鞄もそんな思いでの1つなのかもしれませんね。
⑤祖父からは現金
- 祖父の形見は『好きなものを買って形見を作ってくれ』と言われて買った鞄
飯豊まりえさんの祖父が亡くなる前に『好きなものを買って形見を作ってくれ』と言われました。一緒には買いに行けなかったため、ネットで調べて鞄を購入したそうです。
その鞄は、今でも仕事の現場で使ったりしているそうなので、とてもしっかりした作りで大人になってからも使う事が出来るデザインのものという事が分かります。
具体的な金額や、どのブランドのものかは分かりませんが、長く使える鞄のようなので、それなりのものなのではないでしょうか?
形見に、自分の愛用の品を渡すのではなく、使う本人が気に入ったものを購入してほしいと考えられるなんて、とても思いやりのある祖父さんですね。
⑥母からはティファニーの指輪
- 母が20歳の頃にティファニーでオーダーした指輪を譲り受けた
飯豊まりえさんは、20歳の頃に、母が昔オーダーした指輪を譲り受けたそうです。
その指輪は、飯豊まりえさんの母が20歳の頃にティファニーでオーダーした指輪なんだとか!20歳でティファニーで指輪をオーダーできるってどんな人でしょうか?
このことから、飯豊まりえさんのお母さまが裕福な環境だったことがわかります。
飯豊まりえさんは自分でジュエリーを買う事があまりなく、母のお下がりだったり両親からの誕生日プレゼントでもらう事が多いそうです。大事な仕事の日や緊張する日に、おまもりとして身に着けているそうです。
母の大切にしていたものを自分も大切にするというところが、とてもステキですね!
⑦祖父母がおしゃれ
祖母はミッソーニを着こなしていた
飯豊まりえさんの祖父母はとてもおしゃれで、特に祖母は『ミッソーニ』を着こなしていたそうです。
『ミッソーニ』とは、イタリアのファッションブランドで、ワンピース1着50000円~200000円するハイブランドです。そんなミッソーニを着こなしていたなんて祖母さんおしゃれですね。
そんなおしゃれな祖母を見て育ったおかげで、飯豊まりえさんもファッションに興味を持ったのかもしれませんね。
⑧お弁当が豪華
高校生の時のお弁当が曲げわっぱ弁当箱で、冷凍食品が全く入っていなかった
飯豊まりえさんが高校生の頃のお弁当は、冷凍食品が入っていない曲げわっぱ弁当で、周りの子たちから『スゴイ豪華なお弁当だね』と言われていたそうです。
洋服といい、お弁当箱といい、『本物・いい物を身に着けてほしい』と考えられていたことが分かります。特にバックやアクセサリーは、大切な人からもらって自分も大事に使っているそうですね。
飯豊まりえさんはまだ独身ですが、将来結婚されたら、相手の方との思いでの品もずっと大切にしてくれそうですね。
飯豊まりえ・子供の頃からブランドモノが好きだったのか調査!
実家がお金持ちという事が分かった、飯豊真理恵さんですが、子どものころからブランド品が好きだったのでしょうか?子どもに好きだったというブランドを調査しました。
①ナルミヤ(mezzo piano)
私は5歳くらいの頃から『ナルミヤ』の洋服が大好きでたくさん着ていたんです。まさか自分がポンポのイメージモデルを5年半も務めさせていただけるなんて小学生の私は夢にも思っていませんでした
飯豊まりえ オフィシャルブログ より引用
このようにコメントしています。ここで書かれている『ナルミヤ』とは、『ナルミヤ・インターナショナル』という会社で、『mezzo piano』や『ポンポネットジュニア』などたくさん子供服ブランドの会社です。
飯豊まりえさんがイメージモデルを務めていて、本人も好きだったというポンポネットジュニアは、Tシャツが1枚10000円前後、ワンピース1着が10000円~30000円という価格設定のブランドで、主に百貨店で展開しています。
子供服はワンシーズン着用しても、次の年にはサイズアウトして着れなくなってしまいます。
どのブランドの洋服が好きだったのかは分かりませんが、1着10000円前後の子供服を日常的に着ていたというのはとても裕福な環境だったのかな?といえますね。
②Louis Vuitton
中学生の時に、雑誌『ニコ☆プチ』での私服特集の際、ヴィトンのバックを持っていた
飯豊まりえさんは、中学生の時の雑誌の特集で、母のお下がりだというヴィトンのバックを掲げています。さらに、との時の私服は『一目惚れで購入した』という上下で約4万円するセットでした。
小学生からモデルの仕事を始めた飯豊まりえさんなので、自分のお給料からだしているのかもしれませんし、『モデル』という仕事柄、読者が憧れるようはブランドを着ていたいという事もあったのかもしれませんが、中学生でのヴィトンはかなりはやいですね!
③Ungrid
飯豊まりえさんがt中学~高校生の時の雑誌の私服特集でよく着用していたのが『Ungrid』というブランドの洋服です。
Tシャツ1枚約5000円前後、ワンピース1着15000円~30000円くらいの価格帯のブランドなので、ハイブランドではありません。
とはいえ、中学~高校生の時にこの価格の洋服を自分で購入できるかというと、なかなかできませんね。
小学生の頃からモデルの仕事をしていた飯豊まりえさんなので、自分で稼いだお金で好きな洋服を購入していたのかもしれません。中高生でこの価格帯の洋服を購入と考えると、難しいですが、自分の収入で手に入れられる堅実な価格だったのかもしれません。堅実な方なのかもしれないなと感じました。
小さいころから『ナルミヤ』の洋服を着る事が多くて、ファッションが大好きという飯豊まりえさんなので、中高生が部活に打ち込むように、ファッションにのめり込んでいたのかもしれませんね!
まとめ
飯豊まりえさんの実家がお城のような豪邸かどうかは、写真が無くて確認できませんでした。
とはいえ、飯豊まりえさんの実家はお金持ちで、中学生の頃からブランドモノを持っていたという事は分かりました。
「お金持ち・ブランドと持っている」と聞くと、なんとなく嫌な奴というイメージを持ってしまいそうですが、飯豊まりえさんは、むしろブランドを家族から譲り受けて大切に使っていて、とてもいい印象があります。
飯豊まりえさんは、子供のころからさまざまな『ブランド』を身に着けてきたようですが、『いい物を大切に使う』人という印象です。
飯豊まりえさん これからの活躍を応援しています!
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