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【Number i】ロゴが激似と言われる理由3選!変更する可能性はあるのか調査!

2023年10月15日に、岸優太さんが、平野紫耀さん・神宮寺勇太さんにいるTOBEに合流することが発表になりました!

3人の新しいグループ名は『Number i』(ナンバーアイ)で、ロゴも発表になりました。このロゴが、人気ロックバンドThe BONEZ のロゴと激似で、パクリなのではないか?という声が挙がっています。

そこで今回は、『Number i』のロゴは、The BONEZのロゴと激似と言われる理由と、変更する可能性はあるのかを調べました。

目次

【Number i】ロゴが激似と言われる理由3選!

まずは、【Number i】のロゴと激似と言われれているThe BONEZのロゴを比較してみます。

左・Number i  右・The BONEZ


Number i のロゴとThe BONEZのロゴを比較してみると、字体がとても似ていることが分かります。「激似・パクリ」と言われてもいいようなレベルだと思うのですが、どうしてこのロゴに決定したのでしょうか?

①同じデザイナーだから?

Number i のロゴのデザイナーが、The BONEZのデザインもしていたのかもしれないと思い調べましたが、どちらのグループのロゴデザインをした方の名まえは見つけられませんでした。

TheBONEZのロゴデザインは、

『2012年12月21日まで、ロゴデザインを募集。採用されたロゴは今後The BONEZのすべての活動においてアイコンとしてフューチャーされるほか、最優秀賞、最多投票賞の各1名にはメンバーとのミート&グリーティングなど、さまざまな特典が用意されている。詳しくはgetstageコンテストサイトで。』

という記載がありましたが、コンテストの結果は見つける事が出来ず、TheBONEZのロゴが、「getstageコンテスト」で優勝された方がデザインしたものかどうか不明です。

②たまたま?

たまたま同じデザインになってしまった。ということなのでしょうか?「ロゴデザインの激似、盗用」というと、2020年東京オリンピックのエンブレム盗用疑惑問題が記憶に新しいかと思います。

2020東京オリンピック用にデザインされたロゴが、ベルギーのリエージュ劇場のロゴと激似という事で、変更することになりました。

たまたま似たデザインになったとしても、調べたらすぐに似ているロゴがあることが分かる事なので、「たまたま似ていた」では済まされないのではないでしょうか?

③あえて似たデザインにしている?

ロゴが似ていることを承知の上で、「あえて似ているデザインのまま発表した」ということもあるのでしょうか?

あえて似ているデザインで発表するメリットとしては、『話題性』一択です。
『パクリ?盗用?』と言われると、キンプリに興味がない人でもつい気になってしまいます。それが狙いなのでしょうか?

平野紫耀さん 神宮寺勇太さん、岸優太さんは、あえてロゴに注目させて話題にしなくても、十分話題になります。

実際に、岸優太さんがTOBEに合流することを発表した次の2023年10月16日の新聞では、各紙共に1面で取り上げていました。

あえて似たデザインにしたとも考えられません。

どうしてこんなに似ているデザインにしたのかは不明のままです。とはいえ、ロゴのデザインが激似のまま活動していくのでしょうか?

【Number i】ロゴが激似で、変更する可能性はあるのか調査!

【Number i】のロゴが激似で、変更する可能性はあるのでしょうか?

どういった目的で、激似のロゴデザインになったのかは分かりませんが、おそらく、変更することになるのではないでしょうか?

平野紫耀さん 神宮寺勇太さん、そして岸優太さんの活動が無事に出発できるのか?ちょっと心配になってきます。

まとめ

【Number i】のロゴが激似の理由と、変更になる可能性はあるのかを調べてみました。

ロゴのデザインが似ている理由は分かりませんが、変更になる可能性はあるのではないでしょうか?

【Number I】のメンバーが安心して活動できるような体制に整い、これからの活躍を応援しています!

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この記事を書いた人

はじめまして
SNOWです
日々の生活で「もうちょっと知りたいな」という時に読んでいただけたら嬉しいです!

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