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(最新)綾瀬はるかの紅白司会の放送事故3選!2025紅白の衝撃シーンはコレ!

2025年の紅白で、女優・綾瀬はるかさんが司会を務めることが決定しました。

実はこれが彼女にとって4回目の司会起用となります。

これまで紅白での進行において、視聴者の記憶に残る“天然発言”や“言い間違い”などのハプニングもたびたび報じられてきました。

本記事では、これまでの紅白司会における放送事故レベルのハプニング3選を振り返りつつ、2025年紅白で予想される“衝撃シーン”を探ります。

司会としての綾瀬はるかさんの魅力と、不安の声の両面をお楽しみいただければと思います。

目次

(最新)綾瀬はるかの紅白司会の放送事故3選!

過去の紅白司会での、綾瀬はるかさんの放送事故3選を取り上げてみます。

Xより引用

  • 浜崎あゆみさんの曲紹介でセリフ忘れ・頭が真っ白になる
  • NMB48の紹介でカミ・グダグダ進行
  • 曲名・出囃子ミス、聞き間違い・話振りミスなど多数

綾瀬はるかさんが紅白の司会を務めた年には、生放送ならではの緊張感と天然エピソードが交じり合い、視聴者をハラハラさせる場面もしばしばありました。

なかでも特に話題となった「3つのハプニング」を以下にご紹介します。

① 浜崎あゆみさんの曲紹介でセリフ忘れ・頭が真っ白になる場面(2013年)

エックスより引用

2013年の紅白では、冒頭の進行で浜崎あゆみさんの曲紹介の際、綾瀬はるかさんがセリフを忘れてしまい、「ハイ、ハイ…」と間を持たせるようなフリーズ状態になる瞬間が目撃されました。

司会としての緊張が垣間見えた印象的な場面です。

さらに、この年は「NHKホールが生きてるみたいですね」という不思議な発言も披露され、視聴者を “綾瀬ワールド” に巻き込みました。


② NMB48の紹介でカミ・グダグダ進行(2013年)

エックスより引用

同じく2013年の紅白で、NMB48を紹介するときに「NMB48のみなさんです!」というフリをしながらカミが入り、進行が乱れる場面がありました。

櫻井翔さんが助け船を出す場面もあり、視聴者の間では“司会できてない”とのコメントが多数見られました。

③ 曲名・出囃子ミス、聞き間違い・話振りミスなど多数(2013年)

エックスより引用

2013年紅白では、さまざまな言い間違いや振りミスも多く報じられました。

例を挙げると

  • SKE48の楽曲「賛成カワイイ!」を「絶賛カワイイ!」と読み間違える
  • 美輪明宏さんへの話振りで、意味を尋ねようとしたところを「ありがとうございました」で切り替える場面があった
  • 「初出場」という言葉を噛んでしまう、緊張して言葉が詰まる等の言い間違いが随所に見られた

これらのハプニングが重なり、視聴者から「迷司会」「放送事故レベル」と揶揄される声が多数上がりました。


ハプニングがありながらも今回4回目の司会となります。

視聴者やNHKからは、悪い印象よりも好印象のほうが大きいからではないかと思われますね。

(最新)綾瀬はるかの紅白司会の衝撃シーンはどこ?

綾瀬はるかの紅白司会の衝撃シーンはどこなのか調べてみました。

Xより引用

  • 「紅組の司会めは…」噛みの衝撃(2019年)
  • NMB48紹介での噛み・グダグダ展開(2013年)
  • 涙と “このあとさん” の天然ミス(2016年)

綾瀬はるかさんの紅白司会は、天然性や言い間違いが話題になることが多く、視聴者の記憶に残る“衝撃的”なシーンもいくつかあります。

SNSやブログで多くの人が反応しているシーンをまとめました。

「紅組の司会めは…」噛みの衝撃(2019年)

エックスより引用

2019年の紅白で、冒頭あいさつの際に、「紅組の司会は3回目となりますが…」と言うところを、噛んで「紅組の司会めは…」と発言してしまうハプニングが発生しました。

これは公式ニュースでも取り上げられ、「ノーミス予告」に反して“噛み”が出た瞬間として印象的に語られました。


NMB48紹介での噛み・グダグダ展開(2013年)

エックスより引用

2013年の紅白では、NMB48の紹介場面で綾瀬さんが言葉を噛むシーンが注目されました。

紹介フレーズで、「NMB48のみなさんです!」と言うべきところで噛んでしまい、進行が乱れた様子が視聴者にも見えたと言われています。

また、噛んだ後に「かんでないですよ?」と周囲からフォローされるも、本人は「かんでます」と返すなど、笑いを交えたリアクションもありました。


涙と “このあとさん” の天然ミス(2016年)

エックスより引用

2016年の紅白では、司会中に感極まって涙を見せる場面が報じられています。

さらに、その場で曲紹介をする際に、「このあとはSMAPさん」と言うべきところを「このあとさん」と噛んでしまったというミスがあり、共演者に突っ込まれる一幕もありました。

リハーサルでの失敗や不安も報道されており、緊張感と天然要素が混ざったシーンとして語られてきました。


これらのシーンは、“天然発言”“噛み”“進行ズレ” が組み合わさったもので、視聴者の記憶に残るものです。

2025年の紅白でも、同様のドキッとする瞬間が起こる可能性は高いと言えるでしょう。

まとめ

綾瀬はるかさんの紅白司会は、完璧さよりも“人間味”が魅力だといえるでしょう。

噛みや進行ミスといった放送事故級のハプニングは、彼女の緊張や一生懸命さの裏返しでもあるのではないでしょうか。

それでも毎回視聴者から「癒された」「一生懸命で可愛い」「応援したくなる」といった声が多く寄せられるのは、綾瀬さんの誠実な姿勢と、失敗しても笑顔で乗り切る明るさが愛されているからです。

2025年の紅白では、4回目の司会としてこれまで以上に堂々とした進行が見られる可能性も。

過去の“放送事故”や“衝撃シーン”を乗り越えた綾瀬はるかさんが、今年どんなステージを見せてくれるのか、注目が集まりますね。

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