四元志桜里(よつもとしおり)さんは、2024年夏のインターハイで。ボクシング女子バンタム級で優勝した高校2年生です。(2024年10月時点)
鹿児島県霧島市で、もともと「空手のうまい女の子」として有名でしたが、いつからボクシングに転向したのか気になっている方もおおいのではないでしょうか?
そこで今回は、四元志桜里さんがボクシングを始めた年齢と、空手から転向したきっかけも調べました。
四元志桜里さんがボクシングを始めたのは何歳だったのでしょうか?
四元志桜里(よつもとしおり)さんがボクシングを始めたのは何歳の時だったのでしょうか?
正確な年齢はわかっていませんが、小学2年生で、空手をやりながらボクシングを始めたという情報があります。
四元志桜里さんがボクシングを始めた年齢は、分かっていません。
小学2年生で、空手からボクシングに転向してボクシングを始めたとの情報はありますが、小学4年生の時に、モスクワで開催された第1回世界硬式空手道選手権大会で女子悔いて10・11㎏の部で優勝しています。
他にも、小学4年生の時に、硬式空手の全国大会で3連覇。
中学1年生の時には、硬式空手の全国大会で5連覇を達成しています。
同時に、中学生の時に開催された第9回全日UJボクシング王座決定戦にも出場しています。
このように、小学生~中学生の時は、空手/ボクシングの両方で、出場した大会で優勝をしています。
このことから、空手とボクシングを同時進行で進めてのではないかと思います。
四元志桜里さんが空手からボクシングに転向したきっかけを調査!
四元志桜里(よつもとしおり)さんが空手からボクシングに転向したきっかけは何だったのでしょうか?
四元志桜里さんが空手からボクシングに転向したきっかけは、まだコメントされていないため、分かっていません。
小学5年生の時(2018年)に、出演した鹿児島テレビの「KTSプライムニュース」の中でこのようなコメントをされていました。
姉の志桜里さんは、ゆくゆくはボクシングに転向してボクシングの世界チャンピオンになるのが夢だと話してくれました。
(kts-tv.co.jp)より引用
ボクシングに転向するきっかけはわかりませんば、四元志桜里さんは、小学5年生の時にはすでに、ボクシングに転向することを視野に入れていたことが分かります。
空手からボクシングへの転向は、何がきっかけだったのかは、今後のインタビューなどで聞くことができるのではないでしょうか。
まとめ
四元志桜里さんがボクシングを始めたのは何歳だったのか?空手から転向したきっかけを調べました。
- 四元志桜里さんがボクシングを始めた正確な年齢はわかっていませんが、小学2年生でボクシングを始めたという情報もある。
- 四元志桜里さんが小学5年生の時には、すでに「ボクシングで世界チャンピオンになる」という夢を語っていることから、小学生の時には空手とボクシングの両方を練習していた。
- 四元志桜里さんが空手からボクシングに転向したきっかけは、まだコメントがなくて分かっていません。
ということが分かりました。
四元志桜里さんのこれからの活躍を応援しています!
また、四元志桜里の家族構成と両親がボクサーだったのか詳しく知りたい方はこちらをご覧ください↓

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