2024年7月で60歳になる近藤真彦さん。
80年代から、アイドルとして一世を風味していましたが、レーサーとしての活動をメインにしてからはあまり見かけなくなりました。
そのため、若い頃の近藤真彦さんがどれだけかっこよかったのか?それなのに「劣化した」と言われるのはいつからなのか調べました。
近藤真彦の若い頃の画像が見たい!
近藤真彦さんの若い頃の画像を見てみましょう。
マッチデビュー38年🌟 おめでとう🎊
— a kondo (@kondo_ayako) December 11, 2018
いつまでもかっこいいマッチでいてくれて ありがとう😘❤
ずっ~~と 応援し続けますよ❤❤❤❤#近藤真彦#近藤真彦デビュー38周年 pic.twitter.com/VbjPhZswDz
近藤真彦さんは、1979年にデビューしてから、「スニーカーブルース」「ギンギラギンにさりげなく」などのヒット曲を出し、アイドルとして活躍していました。
1984年からは、F1ドライバーとしての活動も始め、2021年にジャニーズ事務所を退所するころには、芸能界よりもレース関連での活躍がメインになっています。
若い頃から、その時代の「かっこいい姿」を魅せてきた近藤真彦さんですが、「劣化した」という声もあがっています。
いったいいつから近藤真彦さんが「劣化した」と言われるようになったのでしょうか?
近藤真彦が劣化したと言われるのはいつから?
近藤真彦さんが劣化したと言われるのはいつからなのでしょうか?
2010年以降のテレビ出演の際に、「老けた」というSNSを見かけるようになっています。
例えば、2015年7月に放送された【おしゃれイズム】にゲスト出演した際に、「老けた」という声がSNSに上がってきました。
近藤真彦は目が老けたね。
— しろ@ (@SIR0o) July 18, 2015
近藤真彦老けたな…
— 新保惠大 (@KEITASHIMBO_PGR) November 29, 2012
2010年~2020年と言うと、オーナー兼監督としてレース関連での活躍を中心とした生活をしていた時期と思われます。
そのため、近藤真彦さんがテレビに出演するのは常に「久しぶり」な感覚だったのではないでしょうか。
レースでの活動(レーサー、オーナー、監督)の時はもちろんメイクなどせず、炎天下での活動のため日に焼けています。
そのため、以前の「アイドルのマッチ」の印象とはかなり違って見えることから、「老けた」と言われる事が増えたようです。
アイドルの印象が根強い近藤真彦さんですが、2024年で60歳になります。
10代と比べたら、60歳間近の近藤真彦さんはもちろん「老けて」います。
とはいえ、60歳間近と考えると、2024年の近藤真彦さんは、どう見ても若々しいのではないでしょうか?
まとめ
近藤真彦さんの10代から50代の画像を見てみると、どの年代の時も、カッコイイ事が分かります。
近藤真彦さんが劣化したと言われるのは、2010 年~2020年の頃が多い。
芸能活動よりもレース関係での活躍が増えたことにより、肌の質感が変わったり日焼けした事や、久しぶりのテレビ出演により「一気に老けた」と感じた人が多かったからなのではないでしょうか。
また、近藤真彦さんの現在の年収が激減していることについてくわしく知りたい方はコチラをご覧ください↓
近藤真彦さんの今後の活躍と応援しています。
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