「マッチ」こと近藤真彦さんは、2024年3月現在で59歳になります。
テレビで見かけることがあまりないため、収入が減っているのでは?どんな活動をしているのか?気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、近藤真彦さんの年収は激減しているのか?仕事は何をしているのか調べました。
近藤真彦の現在の年収が激減している?
近藤真彦さんの現在の年収は激減しているのでしょうか?
2021年4月に旧ジャニーズ事務所を退所したことにより、役員報酬波と言われていた事務所からの収入が無くなったため、年収は減っていると考えられます。
とはいえ、レース関連の仕事が順調とみられるため、悲惨な状況とまではいかないのではないでしょうか。
近藤真彦さんは、44年間ジャニーズ事務所に在籍していた事務所を2021年4月に退所しています。
事務所の長男的な存在で、44年の在籍期間もあり、報酬も役員並みで、数千万円あったようです。
事務所を退所したことで、役員待遇で支払われていた報酬はなくなったようです。
レース活動にかんしてはスポンサーが離れていないので問題ないと思いますが、新型コロナの影響もあってスポンサーフィーも減額されていると聞きましたから、経済的に十分な余裕があるとは言えません。
後ろ盾だったメリー喜多川さんもなくなっていますし、苦しいんじゃないでしょうか
FRIDAYデジタル より引用
週刊誌によると、事務所を退所した2021年8月には、自宅を売却したことも報道され、収入激減により売却したのではないかと言われています。
近藤真彦の現在の仕事は何をしているのかも調査!
近藤真彦さんは、現在どんな仕事をしているのでしょうか?
- KONDO Racing Team の監督
- エムケイカンパニーの代表取締役社長(KONDO Racing Teamの管理会社)
- 日本レースプロモーション取締役会長
- ライブ活動やゲスト出演、ラジオ「近藤真彦 RADIO GARAGE」パーソナリティ
近藤真彦さんは、2024年現在は、KONDO RACINGの監督をメインの活動として、管理会社の社長、日本レースプロモーションの会長を務めています。
芸能界ではなく、レース関係での仕事がメインになっています。
近藤真彦さん率いるKONDO Racingは、2020年と2022年にはスパーGTのGT300 で年間チャンピオンを獲得しており、F1ファンにも認められる存在です。
レース関係以外でも、2023年6月10日に開催された「葉加瀬太郎 音楽祭」にゲスト出演したり、ライブ活動を行ったりもしています。
まとめ
近藤真彦さんは、旧ジャニーズ事務所を退所したことにより、役員並みだった報酬がなくなったことと、自宅を売却したことから、年収は激減していると思われます。
とはいえ、2024年現在では芸能活動よりもレース関係の仕事がメインになっていることが分かりました。
近藤真彦さん率いるKONDO Racingからは年間チャンピオンにも輝いていることから、今後もレース界で活動して行くと考えられます。
また、近藤真彦さんの若い頃の画像を見たい方やコチラをご覧ください↓
近藤真彦さんのこれからの活躍を応援しています。
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