日本でも大人気の韓国グループ「SEVENTEEN」は、日本と韓国のファンクラブがあります。
両方に入ることも出来ますが、何がちがうのか気になる方も多いのではないでしょうか？
そこで今回は、SEVENTEENのファンクラブの日本と韓国の違いと、それぞれの特典についても調べました。
【2023最新】SEVENTEENファンクラブの日本と韓国の違い
SEVENTEENファンクラブの日本と韓国での違いについて見てみましょう。
| 日本ファンクラブ「CARAT」 | 韓国ファンクラブ「GROBAL」 | |
| 年会費 | 6,050円 | 2,552円(若干の変動あり) |
| 有効期間 | 1年間 | 1年間 |
| 特典 | 10個 | 10個 |
正式名称：SEVENTEEN GLOBAL FANCLUB MENBERSHIP
入会金 ：2,552円(若干の変動あり)
有効期間：1年間
特典 ：10個の特典がある
まずは、韓国のSEVENTEENのファンクラブ『SEVENTEEN GLOBAL FANCLUB MENBERSHIP』から見てみましょう。
有効期限は1年間で、年会費は2,552円。年会費は、その年により若干の変動もあるときもあります。
入会するには、WevershopからMENBERSHIPを購入するという形になります。
ファンクラブの入会で1番気になる特典は10個もあり、充実しています。
韓国でのコンサートも行きたいという方はオススメですが、韓国語が分からないと、理解しにくい部分があります。
【2023最新】SEVENTEENファンクラブ日本と韓国の特典についても！
SEVENTEENファンクラブの日本と韓国の特典を見てみましょう。
日本・ファンクラブ「CARAT」の特典
【カラット特典】
①オリジナル会員証
②日本のライブの先行申し込みができる
③オリジナルチケットが発行される
④会報誌
⑤会員限定グッズの購入ができる
⑥会員限定コンテンツの視聴ができる
⑦グリーティングカード
⑧最新情報の配信
⑨会員限定イベントの開催
⑩更新特典がもらる
SEVENTEENの日本でのファンクラブ「CARAT」は、日本国内での活動をメインにしています。
1番の魅力は、ライブの先行申し込みや会員限定イベントの開催ではないでしょうか？
韓国までは行けないけれど、日本でのイベントには行きたい！という方は、日本でのファンクラブ「CARAT」に入会することで、少しでもイベントに応募できるチャンスが増えるので、満足できるのではないでしょうか？
日本のファンクラブには「CARAT」の他にも「カラモバ」という会員もあります。気になる方はコチラ↓
韓国・グローバルファンクラブ特典
①デジタルMENBERSHIP CARD(実物のカードは、メンバーシップキット購入時のみ発行される)
②メンバーシップ限定のSEVENTEEN公式商品の購入ができる
③WeverShop内のSEVENTEENコンテンツの関連特典を受けられる(先行公開、会員限定価格など)
④SEVENTEENの韓国でのライブチケット先行予約、抽選への参加ができる
⑤SEVENTEENの出演番組の観覧への応募
⑥SEVENTEENのWeverShop内の,メンバーシップ限定写真、音声、動画など限定コンテンツの視聴ができる
⑦SEVENTEENのオンライン・オフライン特別イベントへの参加
⑧メンバーシップキットの購入ができる。購入は、有効期間内1回だけ購入可能。
⑨Rhythm Hiveメンバーシップ限定特典提供
⑩更新特典がある。 有効期間満了までに更新すると、個人フォト12枚がWeverShop のエンブレムとともに提供される
かなり充実した内容になっています。
と言うのも、韓国でのライブチケットの選考予約、抽選に参加できることや、韓国での出演番組の観覧への応募、特別イベントへの参加ができるなど、『直接会いに行ける』チャンスが充実しているからです。
あくまでも「韓国国内での活動」をメインにしているため、グッズが欲しいだけで入会してしまうと、物足りなく感じてしまうかもしれません。
まとめ
SEVENTEENのファンクラブの、日本と韓国での1番の違いは、
韓国での活動に対してのものか、日本の活動に対してのものか？というところになります。
日本でのライブはプラチナチケットになっていて、一般枠ではチケットの入手が困難なので、ファンクラブに入会したほうが、ファンクラブでの先行申し込みと一般枠と2回申し込みのチャンスが増えます。
SEVENTEENに少しでも会いたい！と、ファンクラブに入会している人がこれからも増えて行きそうですね！
SEVENTEENのこれからの活動を応援しています。
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