2024年4月に放送されるドラマ「Destiny」で、亀梨和也さんと石原さとみさんの出演が発表されました。
サスペンス×ラブストーリーという事なのですが、亀梨和也さんと石原さとみさんの役どころが気になる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、2024年4月から始まるドラマ「Destiny」の相関図と、あらすじ、キャストについて調べました。
2024年4月「Destiny」の相関図が見たい!
2024年4月から始まるドラマ「Destiny」の相関図を見てみましょう!
2024年4月「Destiny」のあらすじとキャストについても調査!
2024年4月から始まるドラマ「Destiny」のあらすじとキャストについて見てみましょう!
あらすじ
亀梨和也が演じるのは、主人公西村奏(石原さとみ)の大学の同級生で、初恋の相手でもある野木真樹。
大学2年生の時に出会う。
中学3年の時に直面した父の死依頼、心を閉ざしてきた奏と、家族と折り合いが悪く、本気で人を好きにならない真樹。
そんな2人は、惹かれあい、仲間たちには言えない「秘密の恋をした。
そんな中、ロースクール入試を控えたある日起こった「悲劇」によって、2人の初恋は終わりを告げる。
そして12年後、検事となった奏の前に、真樹が現れた。
大学時代の「悲劇」と「20年前の父の死の真相」がどのようにつながっていくのか?
という、20年の時をかけたサスペンス×ラブストーリーで、謎を解くだけでなく、切ないシーンなどもあるのではないでしょうか。
亀梨和也さんと石原さとみさんという事で、ビジュアル抜群の2人のドラマなだけに、映像も気になるところです。
どのような役どころなのか、詳しく見てみましょう。
キャスト
①石原さとみ
西村奏役
中学2年の時に父が死んでいる。
信濃大学法学部に在籍し、卒業後はロースクールに通い検事になった。
奏の、「私、逃げません!」という誠実さは、石原さとみ本人に通じるものがある。
②亀梨和也
野木真樹役
家族と折り合いが悪く、孤独な環境ゆえに本気で人を好きにならないように生きてきた。
マサキは難しい役どころ。魅力的で色っぽくて押さなくて苦しい。
青春時代で時が止まってしまったかのような青年。誤解を受けかねない少年性を、はかなく危うく、それでも愛さずにはいられない底知れぬチャーミングさを持っている。
中川慎子プロデューサー
検事を主人公にした作品を立ち上げるにあたり、脚本の吉田紀子さんと何人もの健司経験者の方々にインタビューしました。
そこにあったのは、ゆるぎない正義感と、人間の本質をとらえようとする透徹した眼差し。
それを体現するかのように、主演の石原さとみさんは、「表面的な美しさに拘らず、必要ならばどんな風に撮ってもらってもかまいません」と言い切り、全てをさらけ出すかのようにカメラ前に立ち続けてくれました。
その覚悟に満ちた姿ころ、自らの「運命」に立ち向かう主人公・奏そのものでした。
一方の亀梨さん演じる真樹は、主人公とは対照的に青春時代で時がとまってしまったかのような青年。
ともすれば誤解を受けかねないその少年性を、時にはかなくときに危うくそれでも愛さずにはいられない底知れぬチャーミングさをもって演じ切ってくれました。
映像を含め、いくつかのチャレンジを試みています。
プロデューサーも石原さとみさんも亀梨和也さんも、ものすごい熱量で取り組んでいることが分かりますね。
いったいどんなドラマになっているのか、いまから楽しみです。
まとめ
2024年4月から始まるドラマ「Destiny」の相関図と、あらすじ、キャストについて調べました。
情報が分かり次第、追記して行きます。
コメント